西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 事 件 (1) 市民参加と情報公開・自治体広報について (2) 行財政改革の推進について (3) 庁舎統合について (4) 公共施設の適正配置とファシリティマネジメントについて (5) 公民連携事業の方針について (6) 総合窓口業務の向上について (7) 徴収率の向上、徴収体制
記 1 事 件 (1) 市民参加と情報公開・自治体広報について (2) 行財政改革の推進について (3) 庁舎統合について (4) 公共施設の適正配置とファシリティマネジメントについて (5) 公民連携事業の方針について (6) 総合窓口業務の向上について (7) 徴収率の向上、徴収体制
また、庁舎統合については、田無庁舎等の使用可能年数を踏まえ、設備更新の調査結果等を精査した上で、7月頃に新たな方針を示すとのことですが、議会との意見交換の場や市民参加の取組など、今後の検討を注視していきたいと思います。
入札に参加する業者も、他社より安く、品質の良いものをと考えて積算するよりも、最低制限価格は幾らなのかをまず最初に考えるようになり、入札情報を手に入れるためにはどうしたらよいだろうかと不正の温床になりかねません。 このように入札改革を行えば、より一層市民要望を実現する財源を生み出せるのではないですかと提言をして、令和5年度予算の賛成討論といたします。
二六ページですけれども、来年度、答申を尊重しながら区としての考えをまとめ、五月に骨子案の策定、区民参加の取組とともに議会との議論を重ねまして、九月に素案、令和六年二月に案と具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
2月16日ですけれども、日野市の公共施設等総合管理計画(改訂案)に関する市民説明会に参加した際、担当参事から公共施設等の今後の30年間の更新と費用の総額は1,820億円で、年平均額は60億円となり、直近5年間の決算ベースの年平均額31億円と比べると、現状の2倍の費用がかかる試算となること。
巽聖歌との関わりのあるたきび祭でも、小・中学校が参加をして毎年盛り上がっております。地元の小学校、中学校との関わりについてお伺いします。
報道の情報ですけれども、私も実際にこれ、京王電鉄との障害のある方との交渉にも参加させていただいたので、お話をする機会に参加させていただいたので、同様のことを説明していたんですが、京王は2021年1月から新宿、渋谷、下北沢、千歳烏山、調布など9駅13か所の改札を無人化した。まず改札の無人化ですね。
246 ◯職員課長(田中洋平君) こちらの負担金になりますけれども、職員がですね、民間等で行っているセミナー等々に参加する際の参加費であったりとか、職員が資格を取得する際のですね、受験費用などの一部を負担するものとして負担金を出しているものでございます。
前述したOECD調査では、国や地方自治体から、より多くの支援が必要であることに、非常によく当てはまる、または当てはまると回答した日本の園長、所長は、調査に参加した加盟9か国中で最も高い89.0%だったということです。この調査によっても、日本の保育条件と労働環境の質が調査国の中で最低レベルであるということが明らかになっています。
続いて、第22条、育児参加休暇の取得要件にパートナーが出産する場合を追加いたします。 最下段、第23条、妊娠症状対応休暇の規定中、女性の文言を削除いたします。 10ページへお進み願います。 第24条、介添休暇の規定中、男性の文言を削除し、取得要件にパートナーの出産を追加いたします。 中段、第25条、妊婦の通勤緩和休暇の規定中、女性の文言を削除いたします。
ボランティアなど活動に参加する高齢者等にボランティアポイントを付与する事業の普及を促進することについて伺う。 2項目め、学園二丁目・国有地「むさしの住宅」跡地について。 今回の一般質問で6回目になります。長年老朽化した7棟の団地は、いまだに放置されています。来年度は地区計画の変更に関する予算も提出され、大きな進展をする運びとなります。
先日の前田議員の質問の中にも、高齢者のスマホ教室ということで、人気があり、参加者が多かったなんていう部分もあるので、そういう教室に多くの人が参加をしてデジタルデバイドの問題が解消できれば、そのeスポーツにつなげられる可能性も大きくなるのかというふうには思ったりはするんですけれども、そういう意味で、誰でも遊べる、遊べるという言い方は変ですが、体を動かせるeスポーツの在り方というのは、今後本市にとっても
優秀賞を取られたのは、「自衛隊×消防体験ツアー まもる」で、細かな内容はお伝えできませんが、これが実行されたら私も参加したい、大変魅力的な政策で、ぜひ実現してくれないかなとひそかに期待をしております。 大変説明が長くなりましたが、横須賀市の取組から2点質問です。
次に、情報公開、説明責任、市民参加についてお答えいたします。行政運営に当たりましては、市民の皆様への丁寧な情報提供、さらには分かりやすい説明を行うことで市政への関心を高めていただくとともに、積極的な市民参加を促すことで合意形成を図ることが市の役割として重要であると認識しております。
来賓や保護者等は、マスク着用のままの儀式参加といたしております。壇上で行う挨拶等はマスクを外しても差し支えないということになっております。 なお、マスクについては、様々な事情への配慮の下、マスクの着脱を強いることがないようにするとともに、マスクの着用の有無による差別や偏見等がないように周知しております。 入学式につきましては、今後、国や都の通知を受けてお示しする予定でおります。 以上です。
令和4年度の後期高齢者に対するハイリスクアプローチでは、口腔機能低下のリスクが高いと予測される98人と、低栄養のリスクが高いと予測された57人に対して、いきいき健康プログラムの案内通知を送り、口腔、栄養とも、それぞれ5人がプログラムに参加しております。
また、東京大学高齢社会総合研究機構との連携により行った本市のフレイルチェックに参加された方の結果の分析では、全国に比べると特に社会性の面でリスクが高い方が多く参加されている傾向が見られました。このことを踏まえ、令和4年度より、eスポーツを活用し、高齢者同士の新たな交流のきっかけや、若者世代との交流など、フレイル予防に向けた新たな社会参加の広がりを目指し、取組を進めているところでございます。
この制度を通じて多くの方に公募委員になっていただいて、積極的に市政参加をしていただけるといいかなというふうに思います。 それで、市長答弁でも、この制度を通じて、多くの市民の市政参加を促して、意見を反映させていくということでございましたので、ぜひ引き続きお願いしたいと思います。ただ、この市民の市政参加というのは、この審議会の委員に限るものではなくて、ほかにも様々なことが考えられると思います。
私も参加させていただきまして、室伏広治スポーツ庁長官が子どもたちに向けて動画の配信もしていただきましたし、子どもたちが本当に目をきらきらしながら参加をしているという姿を見て、本当に印象的で、しっかり今後進めていきたいなというふうに思いました。 そこで、令和5年度よりひのスポ!